会社設立直後に前職での経験を買われて商品開発主任という立場で入社。
工場建設中のなか、前職のノウハウをどこまで生かしながら商品開発できるのかを模索し、開発会議に参加しながらお客様の要望やニーズに答えられるような商品開発をしていく。
生産技術へ異動。
開発で培ってきたソフト面を生かし工場の機械操作を覚え、開発と工場のコミュニケーションを取りながら新商品を大量生産出来るラインに落し込む重要役割の調整役として、責任感を痛感する。
川島新工場設立に伴い、川島工場の生産技術に異動。
新しい設備や入社したてのパートさん達への技術指導・品質向上を追求する為に自分がどのように行動すべきか日々考えながら向上心を持って役割に最善を尽くす。
入間工場の生産技術に異動。
長年培ってきた経験をもとに、設備の違いを考慮しながら歩留り改善や生産効率を考えながらラインテストを行う。
生産技術係長に昇格。
さらに責任感を持って、生産現場での効率化や品質向上などの視点から新商品をラインに落し込む努力を行っていく。
入間工場にて2ヶ月間、生産現場業務の研修を行い、1つの商品が完成するまでの工程を体験し学ぶ。
商品アイテムの異なる川島工場にて1ヶ月間、生産現場業務の研修を行い、1つの商品が完成するまでの工程を体験し学ぶ。
東京事務所営業部へ配属
上司と取引先に同行し営業のノウハウを学ぶ。大きな取引先は窓口が多く工場と取引先の調整作業が重要な役割であると実感。
営業職から開発へ異動。念願の開発であり、自分自身を追い込みながら技術習得を目指し日々勉強中。
開発のスペシャリストである上司に教わりながら奮闘中。
一つの取引先を担当させて頂く。担当となりプレッシャーの大きさを痛感する。営業での培ったノウハウで取引先のニーズに応えたい。
念願の開発というセカンドキャリアに営業での経験を活かし、将来は大ヒット商品開発を目指したい。
前職のスィーツ生産経験者として入間工場生産部に中途入社。
主任に昇進。トッピングライン(仕上げ工程)を担当し、品質管理や商品仕様に気を使いながらライン管理を行う。
川島新工場稼働に伴い、川島工場生産部へ異動。新しい設備の対応や新規採用したパート従業員達を一から教育していく。
自分が理解しないと教えられない、見本にならなければならないという大きなプレッシャーと、日々葛藤しながら頑張ってきた。
川島工場生産部係長に昇進。外部研修等に参加し、講師の考え方や、他社の考え方を学び、良いところは職場に取り入れ活性化してきた。
川島工場生産部課長に昇進。 課長となり責任の大きさや範囲を更に実感。管理職となり会社貢献できるよう一翼を担いたいと強く感じた。
ムリ・ムラ・ムダを無くし、利益に繋がるようるよう日々奮闘し、安心・安全で高品質な商品作り、働きやすい職場環境作りに務める。
生産部の仕事を3ヶ月かけて研修し大枠を覚える日々。
生産技術の仕事を3ヶ月かけて研修し大枠を覚える日々。
入間工場品質管理に配属。わからないことだらけの中、先輩社員から指導を受けながら日々猛勉強をし、品質管理のイロハを習得した。
毎日生産現場で品質が守られながら、生産されているかをチェックし、問題点は指摘を行い現場と一緒に改善活動を継続していく気持ちで取組んだ。
入間工場生産部2グループに配属。品管で学んだことを踏まえ、トッピングライン作業を把握しながら従業員への指導を先輩社員から学ぶ。